LUMIX DMC-G7のボディケースを購入するときのポイント

LUMIX DMC-G7のボディケースを購入するときのポイント

LUMIX DMC-G7のボディケースを購入するときのポイント

LUMIXシリーズにおいて性能とデザイン性、重量感それらのバランスを絶妙にとってラインナップされているのがDMC-G7である。

 

上位機種にも勝るとも劣らない本格的なスペックでありながら、重量が410グラムと比較的軽く女性でも十分に活用が出来るミラーレス一眼レフカメラとなっている。

 

さて、このLUMIX DMC-G7を使用する上で欠かす事が出来ないアクセサリーとなっているのが、ボディーケースだ。
このエントリーではLUMIX DMC-G7のボディケースを購入するときのポイントと人気のボディケースを紹介しよう。

 

Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス G7 レンズキット

 

この動画ではユーチューバーのアンソニーさんがパナソニックG7について語ってくれている。
1分半ぐらいから話している、G7の買いのタイミングについて教えてくれている。購入を検討している人は是非視聴してみよう。

LUMIX DMC-G7のボディケースを購入するときのポイント

奥行きがレンズを装着すると150センチ程に達するというDMC-G7。
グリップ感を出すためにグリップ部に厚みを持たせているという事もあり、コンパクトカメラの様なボディジャケットもなくはないが、それだといまいち安全性に欠ける。

 

撮影時にはネックストラップなどを活用するのが賢明だ。
また、撮影時以外はカメラ本体を収納する事が出来るケースを持っておくほうがカメラを傷つけずに長年使用することができるだろう。

 

特にDMC-G7専用の交換レンズは単品でも数万円する高価なものとなっている。

 

万が一、ぶつけたりすると中のレンズが割れたり、フィルター径がゆがんだりし、修理を行わなければならないだろう。

 

鞄タイプの様なボディーケースが最も望ましいが、それらがないという場合や抵抗があるという場合、一眼レフカメラなどにも使われるソフトケースタイプのモノもある。
それらを利用するのも良い。

 

オススメ!LUMIX DMC-G7のボディケース

ボディにネジで取り付けることができるレザーケース

レザー(牛革)を使用した本革カメラケースだ。 底面にブランドロゴが刻印されている。
ケース底面のネジで、カメラの三脚ネジ穴と しっかり固定できる。
ネジには三脚ネジ穴があるので、 ケースを装着したまま三脚・雲台などに 取り付けも可能。

 

ボディ全てを包んでいないので、安全性には不安はあるがカッコいい。

TP Original/ティーピー オリジナル レザーカメラボディケース(ブラウン)

 

素材に牛皮を使用した高級感あるG7用ボディケース

ケースを装着したままバッテリー交換ができる

三脚ネジ穴あり

レンズを装着したカメラ1台をまるごと収納できるバッグ

次に人気なのがカメラ本体、レンズ1本、レンズクリーナーやレンズペーパーなど小物類も一緒に持ち運べるカメラケースだ。
マンフロットやロープロといった有名ブランドでもたくさんあるが、中でも低価格で衝撃吸収性もある製品を紹介しよう。

エレコム 一眼カメラケース ZSB-SDG006BK

 

衝撃を吸収する素材になっています

外側の小物入れが重宝します

カメラにレンズとフードをつけたまま収納できます

 

本格派!カメラバックパック

初心者には必要ないが、レンズが揃ってきたら購入したいのがカメラバッグだろう。
カメラ専用のため中に仕切りがあり、レンズとカメラボディやアクセサリーを大量かつ安全に持ち運ぶことができる。

 

Manfrotto カメラリュック Pro-lightコレクション 14L

 

マンフロットブランドのカメラバッグ

三脚を装着するホルダーとポケット付き

両サイドのポケットからカメラを取り出すこともできます

 
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