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LUMIX GH6をより活用するなら交換用のレンズを持っておくと便利です。
レンズごとにさまざまな特徴がありますので、複数のレンズを用意しておくと撮影の幅も広がります。
ではLUMIX GH6に適した交換用レンズにはどんなものがあるのでしょうか?
人気のレンズを中心に、おすすめのレンズを5つ紹介していきます。
この動画では12本の交換レンズを購入してきた私が、動画用レンズの選び方を解説してみた動画です。
合わせてご視聴ください。
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400は人気ブランドであるライカの高性能・高品質レンズの1つです。
200mmから800mmの超望遠に対応しており、遠くからでも被写体を大きく鮮明に撮影可能です。
野生動物など、近づくことが難しい被写体を撮影する時に大きな力を発揮してくれます。
同時に撮影倍率も高くマクロ撮影にも対応していますから、このレンズ1つでさまざまな用途に活用できます。
超望遠レンズですが小型化もされており、収納しやすいのはもちろん手持ちでの撮影も十分に可能です。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは望遠200mmから広角24mmと、さまざまな焦点距離での撮影が可能な高性能レンズです。
このレンズ1つで望遠から広角撮影まで幅広く対応できるため、複数のレンズを持ち歩く必要がなくなります。
荷物を少なくすることにもつながり、屋外での撮影にもぴったりです。
精度の高いAFも魅力で、素早く対象をしっかりとフォーカスしてくれます。
レンズ側でも手ぶれ補正をしてくれるため、カメラ本体の補正と合わせて強力にブレを抑えられるのも魅力です。
超望遠レンズですが小型化・軽量化を実現したのがLEICA DG VARIO-ELMARIT 50-200mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S. H-ES50200です。
サイズは全長約132mmで、重量は約655gまで抑えられています。
超望遠レンズを持ち運ぶとなるとそのサイズや重さが問題になりますが、このレンズなら持ち運びもしやすく便利です。
軽いので手持ちでの撮影も可能で、時間をかけて撮影準備をする必要もありません。
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S. H-ES12060は大口径F2.8の標準ズームレンズです。
広角撮影から望遠まで幅広くカバーしており、屋内・屋外問わずあらゆる環境・シーンで活躍してくれます。
汎用性が非常に高いため、このレンズ1つで十分という場面も多いでしょう。
レンズ交換式デジタルカメラに対応した望遠ズームレンズとしては世界初となる、ズーム全域でF1.7を実現したのがLEICA DG VARIO-SUMMILUX 25-50mm/F1.7 ASPH. H-X2550です。
明るく綺麗な描写力を持っており、さまざまな被写体を美しく捉えることができます。
絞りリングを搭載しているので直感的な操作が可能で、撮影時に素早く絞りを変えられるようになっています。