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屋外・屋内問わず三脚があるとより幅の広い撮影が可能になります。
三脚なら角度を調整しやすいですし、重たいカメラもしっかりと固定できます。
手持ち撮影だとどうしてもブレてしまうということも多いので、三脚の有無は撮影のしやすさに直結します。
LUMIX GH5M2も三脚があるとなにかと便利なのですが、どういう三脚が合っているのでしょうか?
LUMIX GH5M2と相性の良いおすすめの三脚を紹介します。
この動画では動画クリエイターの私が動画用三脚の選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
中・小型に分類される三脚で、4段式のため非常にコンパクトなサイズに収まります。
そのため持ち運びにも便利で長距離の移動や自然の中の移動でも負担を最小限にできます。
カーボン製のため軽量で丈夫なことも魅力で、使用中に破損してしまうリスクも抑えられます。
開脚角度は3段階から調整でき、さまざまなポジンションからの撮影を可能にします。
しかも3本の脚はそれぞれ独立して角度調整を行えるため、不安定な場所でも問題なく撮影を楽しめるようになっています。
脚に付けられているロックナットは手に馴染み、操作がしやすいため頻繁に脚を調整するような場合でも面倒がありません。
Manfrotto 190シリーズ MT190CXPRO4はカーボンファイバーを素材としており、軽量で頑丈な作りになっています。
開脚角度セレクターを搭載しており、脚を個別に角度調整することも可能です。
センターポールは垂直方向・水平方向どちらにも向きを変えられるようになっていて、いちいちカメラを取り外したりする手間がありません。
細かいところまで手が届く、非常に便利な三脚に仕上がっています。
こうした多機能な三脚があると、LUMIX GH5M2での撮影もより楽しくなるでしょう。
Element MII MBTキット MKELMII4CMB-BHは持ち運びがしやすいよう、専用のキャリングバッグが付属されています。
このバッグには衝撃を吸収するためのパッドも入っていてとても便利です。
カメラバッグに収納するという方も多いと思いますが、こうした専用のバッグがあるとより楽に持ち運べるようになります。
カメラだけでなくスマートフォンも載せられるため、カメラとスマートフォンを使い分けて撮影しているという方にもおすすめです。
縮長40cmとコンパクトながら耐荷重8キロと重たいカメラもしっかり支えてくれる三脚です。
超望遠レンズなどを使うと総重量が重くなってしまうことが多いので、耐荷重に優れた三脚は非常に助かります。
各種機能も直感的に扱えるように作られていて、操作しやすく快適な撮影を実現します。
従来品より耐久性も向上し、より頑丈な作りになっています。
小型のテーブル三脚でチェストポッドとしても使えます。
胸当て撮影ができるため、三脚を使わずに手持ち撮影がしたいという時にも活躍してくれます。
サイズもコンパクトで軽いため、持ち運びにも便利で大きめのカメラバッグを使っているならカメラに装着した状態で収納することも可能でしょう。
カメラを取り外す手間がなくなりストレス軽減に繋がります。