LUMIX G9 PROにバッテリーグリップ装着で得られるメリット・デメリット

LUMIX G9 PROにバッテリーグリップ装着で得られるメリット・デメリット

LUMIX G9 PROにバッテリーグリップ装着で得られるメリット・デメリット

G9PRO

LUMIX G9 PROにはバッテリーの持ちを約2倍にできて、グリップとしての役目もするバッテリーグリップDMW-BGG9があります。

 

写真家の方はバッテリーグリップはバッテリーの持ちを高めるだけでなく、他にも様々な意味があると考えています。

 

一概に取り付ければ良いということではなく、用途によっては取り付けないほうが良い場合もあるでしょう。

 

ここではG9 PROにバッテリーグリップを装着することで得られるメリット・デメリットを検証してみます。

Panasonic バッテリーグリップ ルミックス DMW-BGG9

DMW-BGG9はどんな仕様のバッテリーグリップなの?

LUMIX GPROに装着できるバッテリーグリップはDMW-BGG9となっています。

 

重さは約254グラムで、幅高さ奥行きがそれぞれ約136mm×46mm×75mmです。

 

作りはしっかりしていますし、LUMIX G9 PROに装着しても違和感のないデザインです。

 

余計なものをつけると重くなるデメリットはもちろんありますが、縦位置の撮影が多い人にはメリットの方が多いでしょう。

 

 

バッテリーグリップDMW-BGG9は、LUMIX G9 PROの底の部分に装着するようになっています。
こうすることで、縦位置の撮影時にカメラのホールドが良くなるメリットがあります。

 

またグリップ部分にはシャッターやジョイスティックが配置されていますので、縦位置での撮影が横位置と同様の操作性なのもメリットでしょう。

 

内部には1個のバッテリーが収納できて、本体の1個と計2個を続けて使えますので、約2倍の撮影時間になります。

 

防塵防滴機能も備わっていますので、悪天候の屋外でも安心でしょう。
デザインも洗練されていますので、LUMIX G9 PROに着けてもしっくり感じる方も多いはずです。

 

ユーザーが指摘するDMW-BGG9の重いこと以外のデメリットとメリット

 

カメラに約254グラムの重さが加わるのは、腕の力がない人ほどデメリットと感じるでしょう。
G9ボディ本体の質量はおよそ650gで、標準レンズのLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mmと合わせるとちょうど1kgぐらいになります。

 

バッテリーグリップ単体はそれほど重くはありませんが、実際に撮影に使える状態のカメラに装備すると重く感じるでしょう。

 

また、バッテリーは付属しませんので別途購入しなければなりません。
このバッテリーグリップもかなりいい値段しますが、バッテリーが加わると出費が痛い人もいるでしょう。

 

またバッテリーグリップを装着した状態では、カメラのON/OFFスイッチが扱いづらい点をデメリットだとしている人もいます。
オートフォーカスなどの切り替えも、少し不便になるようです。

 

参考:DMW-BGG9 レビュー|価格コム

 

そして装着した状態でカメラを机の上などに置くと、装着しているレンズにもよりますが不安定になって、カメラが転ぶことがあるようです。
特に長さの短いレンズを装着している時には、気を付けたほうがよいでしょう。

 

このバッテリーグリップは、1個しかバッテリーが内蔵できないので、2個内蔵できるようにとの要望は多いようです。
また価格面での不満もみられ、この値段ならバッテリーくらいは付属して欲しいとの声も聞かれます。

 

この動画は海外のG9ユーザーによるDMW-BGG9のレビューです。
前述した同じような不満はあるものの、横位置と全く同じように縦位置グリップでカメラを制御できるようISOやホワイトバランスの呼び出しボタンが装備されている点で非常に満足されていますね。

 

縦位置での撮影が多い人にとっては、使いやすく装着しっぱなしの人もいるようです。

 

メリットとデメリットどちらもありますが、使いやすくなるのは良いポイントでしょう。

Panasonic バッテリーグリップ ルミックス DMW-BGG9

 

横位置と縦位置で同じようにG9を操作できる

バッテリーは付属していません

長時間撮影には便利

その他の販売店の価格を調べる

カメラのキタムラ

ヤマダウェブコム

カカクコム

動画撮影の場合バッテリーグリップDMW-BGG9は役立つか?

動画撮影ではバッテリーの消耗が早いため、バッテリーグリップを付けることで撮影時間の延長を期待する方も少なくありません。

 

私も別のカメラでバッテリーグリップを動画撮影用に装着していたことがあります。

 

確かに撮影時間は延長されますが、G9についてはそこまでする必要はないのかなと思います。

 

 

この動画はケンチャンネルさんの「Panasonic LUMIX G9のバッテリーが何時間持つか検証|意外な結果!」です。
動画内でG9PROを使ってフルHD60Pの動画をどのぐらいの時間撮影可能かテストしてくれています。

 

三脚固定でフォーカスも固定されて手振れ補正を使っていないので、実際に撮影した場合はもう少し短い撮影時間になると思います。
ただ検証結果よりも短くなると考えたとしても、バッテリーグリップを装着するほどのことではないかもしれません。

 

動画撮影では外部モニターや外付けマイクを装着する必要もあるので、バッテリーグリップよりはカメラリグやケージのほうがメリットが大きいのではないでしょうか。

 
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